地域の説明

小田原市 山王網一色地区の説明

位置小田原市の山王網一色地区は、小田原駅の東側約 1.52km に位置する、人口約5,000人の住宅街です。まちの中央を国道1号(東海道)が東西に横断し東に酒匂川、西に山王川が流れ、南側は相模湾に面した水と緑に恵まれた地域です

歴史・沿革江戸時代、東海道の要衝として成立した「網一色村」。特に難所とされた酒匂川の渡しでは、網一色村や隣接する山王村の村人たちが川越し人足として重要な役割を担い、その活気あふれる様子は浮世絵にも描かれています。また、明治初期まで大型網漁業の拠点として全国から多様な網型が伝わり大いに賑わいました。現在も新田義貞の首塚などの史跡や、江戸時代の石橋が残り、当時の面影を今に伝えています。

環境・立地:南は海、北には丹沢箱根連山を望む自然豊かな立地で、山王原大漁木遣唄道祖神巡り(七所参り)といった習わしが今も大切に受け継がれています。地区の現在の様子や詳細な自治会の取り組みについては、山王網一色地区自治会連合会の公式サイトでご覧いただけます。地区内の別の史跡や、現在進行中の地域活動などについてさらに詳しい情報が必要でしょうか?ご希望のテーマがあれば山王70区自治会までお知らせください。